マイナーだけど意外に役立つニュース

iTEMが運営するオウンドメディアの記事紹介ブログです

地方が勝つために利用するべきインバウンド系クラウドサービスの紹介記事

地方には都会が持てない「地産コンテンツ」があり、それらに魅力的なストーリー(体験)が加われば、グローバルでも戦える商品やサービスを提供できる可能性があります。

その可能性を大いに高めてくれるのがクラウドサービスです。

SNSクラウドミニコミは、フリーペーパーのようなアナログ時代のミニコミと異なり、情報伝達のスピードと情報拡散の範囲が比べものにならないくらい速くて広範囲におよびます。誰も知らない田舎の地産コンテンツが、何らかのブレイクスルーで一気に全国区になる可能性も低くはありません。

クラウドサービスに参加することによって、全国区になる機会は平等に得られるのです。

http://3.bp.blogspot.com/-nta0-lP1rkk/Vps7JREBXtI/AAAAAAAABLg/R8_jyIeaEQ8/s1600/cloud_matching.png

 

www.smartphone-jp.net

Amazon Prime MusicとiPhoneの組合せで新しい音楽環境を作ってみた

PHSiPhoneの子機にした経験から、スマートフォンBluetooth機能に注目するようになりました。Bluetoothが日本で普及しはじめたのは2003年前後。当時、仕事でBluetooth通信を活用したビジネスソリューションの取材をいくつかやった記憶がありますが、当時、個人的にはあまりイノベーションを感じませんでした。

それから10余年、自分の中ではすっかり忘れ去られていたBluetoothですが、AmazonのPrime Musicサービス利用をきっかけに、再び注目するテクノロジーになったのです。

Prime Musicは、Amazonのプライム会員なら無料で100万曲以上の音楽が聞き放題というサービスですが、Apple MusicやGoogle Play Musicなどと比べれば後発にもかかわらず、プライム会員(年間費3,900円)なら追加費用なしに利用できるので、お手軽です。

そこで、音楽ソースはPrime Music、デバイスはiPhoneという組合せで、iPhoneをオールラウンドの音楽プレイヤーとして、いろんなシチュエーションで音楽が楽しめる環境を構築してみました。

www.smartphone-jp.net

大画面スマホの不便な点を解消してiPhone6s Plusを快適に使いたい

4インチや4.7インチ画面のスマホを使っていたときは、電子書籍や動画などが見にくいので7インチのタブレットも一緒に持ち歩いていました。それがiPhone6 plusのような5.5インチ画面のスマートフォンに買い換えてからは、タブレットを持ち歩くことがなくなりました。画面が大きいので電子Bookもストレスなく読めるし、動画も許容範囲です。

ただ、電話機として使う際の通話においては、大きさが逆に仇になり使いにくくなってしまったのです。

解決方法をネットで検索していると、通話に向いているガラケースタイルの子機をiPhoneにリンクするという方法を入手したので、実際にP白ロムのPHSをオークションで安く手に入れてiPhone に接続して使ってみたところ、すごく快適になった体験談を紹介しています。 

www.smartphone-jp.net

ペーパーレス化実現のために企業が知っておくべき重要なポイントとは?

ペーパーレス化で年間500万円の経費削減できるという昔の記事ですが、最近アクセスが急増してきているので改めてご紹介します。

iPadを代表とするスマートデバイス導入でペーパーレス化が容易となり、大きなコストが削減が期待できるという事は周知となりましたが、そのメカニズムについてはまだまだ浸透していないようです。

このペーパーレス化のメカニズムを知れば、本当の意味でのペーパーレス化や業務改革の必要性や効果がわかります。関連記事と一緒に参考ください。

 

 

 

www.smartphone-jp.net

www.smartphone-jp.net

www.smartphone-jp.net

ストロー効果で衰退の一途をたどる地方企業を活性化させる方法はないのか?

 大都市圏の人口集中と少子化による人口減の影響で地方企業の衰退が加速しています。地方企業の弱体化は地方経済にも大きな影響を与えるので、深刻な問題です。

地方企業の強みは、首都圏企業にはない地域独自のプロダクト「地産コンテンツ」を有していることです。しかし、そのプロダクトが地域経済商圏内だけでは、収益が上がらず停滞している。 地産地消ビジネスモデルの崩壊です。

これからの地方企業は、インターネット上の商圏に進出して人材も資金も顧客もすべてその中で調達・形成していく必要があると考えます。

すでに毎日ネットを利用している人々の数は5,610万人(ニールセン:2015年6月)。クラウドサービスを介して事業者が顧客と直接コミュニケーションとれるプラットフォームが数多くリリースされている現在、拠点周辺のローカルドメインビジネスから脱し、新しいビジネススタイルを構築出来れば、地方企業は勝ち組になれます。

http://4.bp.blogspot.com/-S7QkfQFedY8/VoqOA3NLQ2I/AAAAAAAABH0/H9BjSbzYy4Y/s1600/local_cloud_business.png

 

www.smartphone-jp.net

介護業界の人手不足問題の原因を検証してみました

慢性的に人手不足の看護・介護業界。ITで効率化するには、大きな障壁があります。それは、経産省厚労省総務省がそれぞれ設置しているガイドライン。遵守するのがとても困難な内容になっています。

たとえば、個人情報保護の問題で、ケアスタッフが利用者の情報をプリントアウトして訪問介護先へ持ち出すのもダメだったりとか、、、なので現場に負担がかかり、ただでさえ低賃金のスタッフにしわ寄せが来る。これでは人は集まりません。どうすればいいのでしょうか?

各省庁のガイドラインのセキュリティをクリアしたツールが登場

株式会社CEK(本社:香川)と新日鉄住金ソリューションズ株式会社が開発した訪問看護・介護支援システム『CareLuxl』は、通信はSSL-VPNで認証キーに対応したタブレットシンクライアントとして使用可能。セキュリティの問題以外でも訪問件数を1.5倍、事務処理業務を1/10に軽減できる画期的なツールです。

また、グループウェアなどではメジャーなスケジュール管理機能を応用して訪問スタッフの直行直帰勤務を実現。1日3~4時間なら働ける、週2~3日だけ働きたいといった従来なら雇用が難しかった人材の登用も可能になります。

 

www.smartphone-jp.net

 

スマートデバイスでビジネスを変える!2015年人気・おすすめ記事

iTEM(株式会社アイテム)が運営するオウンドメディアのダイジェスト記事をお届けするブログとしてオープンします。

 

 最初のダイジェストは「スマートデバイスで仕事を変える!」の2015年に掲載された人気・おすすめ記事の紹介です。

 

このサイトは、Appleの創業者スティーブ・ジョブズの想いを未来に繋げることをテーマにして、主にスマートデバイスをビジネスシーンで活用するための有益な情報提供を行なうオウンドメディアです。

 

www.smartphone-jp.net