CDでもハイレゾよりもいい音の高音質録音のアルバムを紹介
ついに確定申告における個人事業者の最大の課題であった「仕訳手入力」から解放される時代が来ました
今年の青色申告の決算書を作成するのにクラウド会計ソフトfreeeを導入しました。全自動会計がウリのこのソフト、実際に使ってみてその効果を思いっきり実感しました。
まず、16時間以上の作業時間削減が実現しました。
銀行口座がオンラインバンキングになっているとか、経費の大半をクレジットカードで決済しているという前提条件はつきますが、freeeの「自動で経理」機能を使えば、データの手入力がほとんど必要なくなり、作業時間の大半を占めていた仕訳入力が3時間ほどで完了した次第です。
いや、これは自営業者にとっては大革命です。毎年遭遇するあの憂鬱な数日間から解放されます。もっとも納税金額に変わりはありませんが、なぜかすがすがしい思いです。
freeeの詳細はこちらの記事をご覧下さい。
老人層は税金をたっぷり投入してもらっているので私財で社会貢献しようよ
ある中年のひとりごと。
老害と若者の対立が長期化しているように思う。団塊世代が消滅するまであと、20年くらい続きそう。
老人は若者をバカにし、若者は老人をずるいという。いつの時代も繰り返されてきたことだけど、65歳以上の医療費23兆1112億円って何よこれ?医療費自体の高騰もあるけれどいくらなんでも手厚すぎませんかね。
老人の皆さんに申し上げたい、たいしたことないのに通院して、病院をサロン代わりにするのは、もはや悪であると自覚して欲しい。養える財力は限られているから、あなた方の世代は人口が多いので本来ならば一人当りの配分は低くならざるを得ないのです。そこを自覚して欲しい。ただでさえ、財源を支える現役世代の人口が減っているのに、ですよ。
まあ、生命・健康のことだからある程度のことは譲歩しますよ。そのかわり老害世代のみなさま、せめて私財を社会に有用なことに使ってもらえませんでしょうか。
たとえば、電気自動車。まもなく自動運転機能もついてくるようになります。そうなったら少々高額でも真っ先に買って下さい。電気エネルギーは、ガソリンに比べてクリーンで環境にやさしいです。大気汚染が原因で病気になる人が減ります。そうなると医療費も減ります。高齢者の運転する車の交通事故が急増してます。自動運転なら事故が起こりません。若くして命を落とす人が年間で数千にも減ります。もちろん高齢者の皆さんも事故に遭わなくてすみます。
いかがでしょう?普通に老いて社会の負担になるのは、だれもが通る道。であれば、少しでも日本の未来に貢献できる生き方をしてみるのが、年の功の証明ではないでしょうか。
スタバやタリーズのようなシアトル系スペシャリティコーヒーを自宅で楽しむ
ネスプレッソというエスプレッソマシンを買いました。エスプレッソをベースとしたカプチーノやマッキアート、カフェモカなどのシアトル系スペシャリティコーヒーを自宅で手軽に楽しめるのがウリとのこと。
普段、在宅業務の気分転換には、ドリップコーヒーを淹れて、高音質のハイレゾ音楽を聴いたりしていたのですが、コーヒーのワンパターンな味に飽きていました。
エスプレッソマシンは、ミルク泡立て器と併せて活用すれば、いろんなコーヒーを楽しめるので、休憩時間の楽しみができて、仕事も一層はかどるというものです。
実は、ネスプレッソを購入するまでは、マッキアートやカフェモカがどういった飲み物なのか知りませんでした。(興味もなかったし)
いざ、自分でやってみる段階で調べてみたら、コーヒーのバリエーションってフランス系、イタリア系、シアトル系、、、等々、いろいろあるんですね。奥が深い。
家事の苦手な旦那を料理男子にするスマートクッキングについて
内閣府によると1980年の共働き夫婦の世帯数は614万世帯、2014年では、1077万世帯となり、家事・育児も夫婦で分担するというのが当たり前の文化になりつつあるようです。ただ、旦那の家事貢献度が十分でない(50%以下)とする共働き世帯が9割以上(WooRis調査)というアンケート結果もあり、旦那の家事・育児参加はまだまだ不十分のようです。
正直、家事や育児ってマルチタスク能力が必要だと思うんですよね。なので、傾向として女性に比べて賛成の方がその能力においては低い傾向にあります。したがって、旦那の家事・育児への貢献度は低いのかもしれません。
もっと旦那に積極的に家事・育児に参加してもらう為には、マルチタスクが苦手な男性向けの家事マネジメントや作業を軽減させるツールが必要になってくるのではと考えています。
旦那を積極的に家事参加させるためのポイント
・家事が苦手な旦那には、シングルタスクのマネジメント指導
・スマホを上手に活用して効果的な情報収集とスキルUP
・ボトルタイプ調味料で調理の簡略化・効率化とコストダウン
このようなことを論理的に解説した記事を作成しました。
冷めたご飯でも感動するおいしさ「ローマ法王御用達の神子原米」を食べてみた
スーパー公務員高原誠鮮さんがプロデュースした「神子原米」がブレイクし限界集落をよみがえらせたという地方創生の成功事例の代表である石川県羽咋市神子原(みこはら)地区。
地方における「地産コンテンツ」のブランド化は、地方活性化の根幹であり過疎化を防ぐ最良の手段だと思う。
神子原米のブランド化には、さまざまなマーケティング手法が用いられており、地方創生に限らず、現在のいろいろな商材に適用できると思う。
その的確なマーケティングによって高級ブランド化した「神子原米」をオンラインショップで購入し、食べてみたけど、言葉に出来ないおいしさだった。
農家の平均年収が87万円の限界集落で栽培されてとは想像できない素晴らしい米。このように日本の地方は、まだまだ魅力的な地産コンテンツが隠されていると思うとわくわくしてきますね。